非認知能力ワークを親子で楽しんで
夏休み直前の保護者面談で
お伝えしていることその②
【非認知能力ワーク】
昨年度から、学研教室の指導者は
ボーク重子さんによる
「非認知能力育成プログラム」を受け
教室の指導に活かしています。
子どもたちにこうなって欲しい!と思ったら、
まずは、おてほんを見せること。
それを真似ることで、子どもたちは理解し、体得して行きます。
例えば、漢字練習。
①漢字のおてほんを見る(読む)
②おてほんをなぞり書きをする
②おてほんを見ながら書く
③何度も書くうちに、おてほんがなくてもかけるようになる。
こんな段階を経て、
漢字練習は進めて行きます。
これと一緒で、【非認知能力】も
まずは私たち指導者が
おてほんをみせられるようにと、
スキルを身に付けてきました。
「【非認知能力】って、
最近よく聞きます。でも、
なんだか難しそうで、、、」
面談では、ほとんどの保護者の方から
このようなお声を頂きましたが、
ワークをお伝えしたあと
「でも、これならできそうです!
やってみます!!」と言って頂けました!!
今回の「非認知能力ワーク」は、
親子で幸せタイムを呼ぶこと間違いなし!
楽しみながら取り組んでほしいなと思います。
私がおすすめの「非認知能力ワーク」は、
【学研教室夏の特別教室】の参加特典になっています!
今からでも間に合いますのでぜひ!!
学研教室は、
【認知能力+非認知能力=生きる力】を育みます。
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学研 深志3丁目教室は
子どもたちを応援しています!
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