こんにちは。
学研深志３丁目教室の武田です。

「ところで
お母ちゃんの読み聞かせ
どうだった?」

小１長女の目の前で、
読書ボランティアのデビュー
をした私。


ド緊張で、早口で、予定時間より
だいぶ早く終わってしまって、、、

でも、担任の先生の
フォローに助けられどうにか生還
した私。


そんな母の姿を見て、
長女はどう思った?


やっぱりそこが気になって。


感想を聞いてみた。


「うーん。90点かな〜。」


おおっ!
思っていたよりも高得点っ!!

これは、【合格】ってことで
いいのかい?


しかし、気になる
10点の減点ポイント。


それは何?


「大きい字のところを
大きい声で読まなかったから。」


なるほど〜。


「わたしは、いつも(妹に)
読んであげるとき、
ちゃんと声の大きさ変えてるよ!
でも、お母ちゃんは、
ブッブーでした。」


おっしゃる通り。
なんとも、的確な減点理由です。


そして、
反省ついでに、

(飛沫対策として、
書画カメラで本をテレビに拡大をして
見せていた関係で、)

「みんなの顔をうまく見れなくて
残念だったな〜。」

とつぶやいた私に、


「こないだ読んでくれた
〇〇くんのママは、
ちゃんとチラチラッって
私たちのとこ見ていたよ。」


と、
さらなるダメ出しをもらい
苦笑い。。


よし!

次はもっと上手になるから。
見ていてよ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧


／
お母ちゃんだからって、
完ぺきなわけじゃない。
＼


そう。
子どもに、お母さんの
かっこ悪い姿も見せることって
大事よね。


お母さんだって、
大人だって、
頑張るんだよ。


頑張るって、楽しいよ。


子どもへの、
私なりのメッセージだな。


写真は、
観賞用黒唐辛子
【悪魔の爪】

ハロウィン前に
赤くなってきちゃったよぉ〜〜