こんにちは。
学研深志３丁目教室の武田です。

私の教室では
1年に２~３回、面談を行っています。

面談では、お子さまの
日頃の頑張りや、
これからの目標など
保護者様と一緒にお話をします。

その中でのお決まりは、
取り組んだプリントの返却です。

前回の面談から約４ヶ月で
こんなに厚くなります。


写真はわが子のものです。
(左→年中次女、右→小1長女)

この束を初めて見る子は、
「え〜?こんなに勉強したの?」
と驚きます。

すごいよね!
この束があなたが身につけた知識
なんだよ。よく頑張っているね!

と、お返ししています。

そして、
指導者兼保護者の私。

返却されたこのプリントを
どうしようかと、いつも悩みます。

二人分となると、
結構な量になるのですよね、、、

今回こそ、
そっと捨ててしまおう。

そう思っていました。

そういう母の気持ちを
どう察するのか、

娘二人そろって
プリントを見返しているではありませんか！

今まで一度として
自分のプリントに
興味を示していなかったのにですよ(笑)


「仕方ない、
とりあえずそこに置いておきな～。」

子どもたちのおもちゃ箱の横が
学研プリントの置き場所となりました。



皆さんは、このプリントたちを
どうしてますか～？

取っておく派？
さよならする派？

教えて欲しいです～。