こんにちは。
学研深志３丁目教室の武田です。


☆わたし、デビューします☆

娘の小学校の読書ボランティア
のお話です。

小学校の教室に
絵本を持って「おはよう!」
と入り、読み聞かせをし、

子どもたちの真剣な眼差しと
笑い声を受けて
楽しく充実したひとときを過ごす
読書ボランティア。




“娘が小学校に入ったら
絶対にやりたい”

私は、その機会を
じっと狙っていました。
　


なんせ私の夢は、

《学校の先生》になる事。

けっこう昔に
諦めてしまった夢ですｗ


でも、
この読書ボランティアをすれば、
学校の先生のような経験が
できちゃうんですから♡

募集が出たときには
即応募したのは言うまでもありません。


で、

読書ボランティア決定後の
学校からの通知に、
「絵本はお好きなものを
お選びください。」

との1文がありまして、、

で?

どうやって
絵本を選んだらよい
のでしょう??

私は、
幼児用の絵本しか知らない
という事に今更気づいてしまい、、

慌てて、

読書ボランティア経験者で
パンツの教室
インストラクター仲間の
今溝知子さんから
アドバイスを頂き、

週末は、
絵本を選びに、
図書館を2軒ハシゴして。

※この日の歩数計は
過去最高の16302歩を
記録しましたよ。


慣れない図書館での
絵本探し。

季節の絵本はほぼ貸し出し中
という事態に愕然とし、

ここからどうやって
組み立てようか?
と、頭をひねっているところです。


一方で、
娘は、母が読書ボランティア
をやるのがうれしいみたいで。

私が借りてきた本を
私よりも数段じょうずに妹へ向け
読み聞かせをしております。

こんな、ちょっとした
プレッシャーも感じつつ、

〈わたしの新たな小さな挑戦〉
に向けたドキドキ感♡

うふふ。
この感覚好きだな〜。

と、自分に浸っております（笑）